目標を軽視しているとダイエットを成功することはできません!

 

ダイエットは目標だ!ということをよく聞くことは多いと思います。

 

ところが、実際にダイエットの目標を具体的に設定している人はどれぐらいいるかというと、ほとんどいないのではないでしょうか。

 

5キロ痩せる!

10キロ痩せる!

 

このような漠然とした目標設定では、痩せたいという気持ちだけでは最後まで気持ちが持ちません。

 

もっと具体的に、行動計画から詰めていかなくてはいけません。

 

1ヶ月で5キロ痩せる。

 

なぜ痩せたいの? → スリムになりたいから。

どうしてスリムになりたいの?

周りからの評価をあげたい。

自分の性格を変えて明るくなりたい。

 

どうして性格を変える必要があるの?

自分自身に自信を持てるようになりたい。

周りよりも優位な自分でいたい。

 

という具合に、とことんなぜ?なぜ?と、突き詰めていくわけです。

 

現在の体重が150cmで60キロの人であれば10キロも痩せれば、だいぶ見た目もすっきりと痩せ体型になるでしょう。

 

10キロ痩せるということがあなたにとってとても大きな価値があるものでなくてはなりません。

 

これを作り上げていくことが目標の立て方です。

 

今すぐ痩せたい!という強い気持ちがあって、自分の性格を変えて自信が持てるようになって、周りよりも優位になれる自分になりたい!

 

という目の前の食事を取ることよりも優先順位が高い目標が持てたのに、ダイエットができないはずがないのです。

 

結果的に痩せること=喜び(優位な自分になれる)になってくるようになるわけです。

犬のしつけじゃないですけども、人も実に単純なところがあって、痛みと快楽を徹底して植え付けることができるようになれば、身体が動いてくれるようになるわけですね。

 

例えば、司法試験に合格した人から受験時代の体験談などを聞くと、二度と受験生活には戻りたくない!と、ほとんどの人が言うわけです。

 

そんなことを言う人でも、受験生活をしている時は、徹底して自分を追い込みながら毎日勉強をしていくわけです。

毎日寝ている時、食事をしている時を除くと1日の大半は勉強生活をしているわけです。

それができるのは合格後に待っている明るい未来が具体的にイメージできるからです。

今の苦しい辛いよりも先に来る喜びの方が価値が大きいわけです。

苦しい、辛い < 将来の喜び、明るい生活

 

日々葛藤があるでしょう。

本当に痩せることができるのかな?

痩せてスリムになっても自分はキレイじゃないからなー。意味がないんじゃないの?

 

次々と海の波のように不安という波が自分の中に入ってきます。

 

ただ、それは実現させてから悩めばいいことであって、それが必ずしも事実ではないのです。